◯ボトックス毒素製剤注射治療◯
A型ボツリヌス毒素製剤を眉間・目尻の表情筋に注入し「表情ジワ」を改善させる治療方法です。
効果は、投与後数日~2週間で現れます。通常3~4ヵ月効果が持続し、再投与することが必要な治療です。
麻酔時間を入れ、30分前後と短時間で処置できます。
◯眉間・目尻以外のボトックス◯
あごボトックス:あごのオトガイ筋が酷使され、筋肉が緊張し続けていると、梅干しじわ、フェイスライン・Eラインのもたつきの原因になります。
ボトックスを注射するとオトガイ筋の動きを止め、梅干しじわ、フェイスラインが改善する可能性があります。
ひたいボトックス:スボトックスをおでこの筋肉(前頭筋)もしくは皮内に注射することでおでこの表情じわを目立たなくします。
治療後の注意事項
✔︎注射した日のお化粧は、軽くおさえる程度にし注射部位を刺激することは控えるようにして下さい。
✔︎内服薬がある方は必ずお申し出ください。
✔︎妊娠または妊娠の可能性がある方、授乳中の方は使用できません。
✔︎治療後、2週間後に診察を受けて下さい。
✔︎治療の効果には個人差があります。
副作用
✔︎針跡が1週間程度残ることがあります。
✔︎注入直後、蚊に刺されたような腫れがみられますが数時間で焼失します。
✔︎注入後、注射部位の内出血、腫れ、重く感じる、頭痛、かゆみなどがありますが1週間程度でおさまります。
✔︎表情筋のうごきを止めるため、つっぱった様な感覚が残り表情に変化(眼瞼下垂、眉毛下垂、目の異常感、口角が上がらないなど)が現れる(2~3ヵ月)場合があります。
✔︎稀にアレルギー反応をおこすことがあり、発赤、腫脹、疼痛が長期に伴う場合があります。