皆さま、こんにちは。
北参道駅前ひふ科です🌟
リジュラン(PN製剤)、スネコス・ジャルプロ(アミノ酸製剤)、リデンシティ(中〜高分子のヒアルロン酸を中心としたカクテル製剤)、プロファイロ(熱架橋されたヒアルロン酸製剤)、バイオリジェン(低・中・高分子のヒアルロン酸製剤)などなど。
ある程度注入治療をしていると、
「去年の今頃注入して調子の良かった製剤を今年も注入してみたら、去年ほど効果を感じられなかった。これがエイジングか。。。」
と感じることもあるようです(自身がそうでした)。
そんな方は去年とは違った種類の注入剤を試してみるのがおすすめです✔︎
あくまで仮説ですが、
続けてリジュランなどのPN製剤を打つと、やはり「創傷治癒による組織再生」という効果が打ちどまってしまう可能性があります。
また、続けてスネコス、ジャルプロなどのアミノ酸製剤を打つと「ECM(細胞外マトリックス)の再生」の効果が打ちどまったり、アレルギーが生じやすくなる可能性があるかと考えられます(リジュランでもアレルギーの可能性はあります)。
リデンシティ、プロファイロ、バイオリジェンなどのヒアルロン酸製剤を続けて打つとヒアルロン酸による「保水効果」、「ECM再生効果」が打ちどまったり、保水が効く故に、皮膚が少し浮腫んだように感じられることもあるようです。
(これをやり過ぎると「ヒアルロン酸顔」ならぬ「ヒアルロン酸肌」になるのでは…という感じなのですが、トーンアップ効果だけでなく、リフトアップ効果もあり、その効果も持続する。というわけでつい手が伸びてしまう製剤です。額やこめかみ・頬などの上〜中顔面の部位で、少なめから試すのがおすすめです)
なので
PN製剤→ヒアルロン酸製剤→アミノ酸製剤
や
アミノ酸製剤→ヒアルロン酸製剤→PN製剤
や
PN製剤→少し間をおいて→アミノ酸製剤
など、その時の皮膚の状態や、なりたい肌質に応じて注入する製剤をスイッチングしながら、ゆっくりローテーションするのが、良いのではないのでしょうか。
(というのが2026年時点での見解です。今は試してみたい注入剤がいくつかあるので、そういった製剤を勉強して試してみると考えがまた少し変わるかもしれません)
それぞれにぼちぼち機器によるたるみの引き締め治療を挟んでいくとなお良いと思います。
小じわが気になる、くすみが気になる、赤みが気になるなどのお悩みが、
スキンケアを頑張って、ピーリングをしてもトーニングをしてもボトックスを注射してもなかなか良くならない💦
そんな方はぜひ一度ご相談ください🌟