皆さま、こんにちは。

北参道駅前ひふ科です🌟

 

しみ、くすみ。気になりますよね。

パリの学会で新しい手法、トレンドを学ぶのも大切ですが、暑く、湿度が高く、紫外線量の多い同じアジア圏の学会もまた勉強になるかなと思い台湾の学会に行ってきました。

今回の学会で印象的だったのが、

くすみ(肝斑)は表皮(皮膚の表面)だけでなく真皮(内側の皮膚)、基底膜(表皮と真皮の境界の膜)の病気で、頑固なしみの治療には真皮の治療も補助治療としてよいと言うものでした。(言っている内容が同じものは以前もあるかとは思いますが、この切り口のものを自身が実際に聴講したのが多分初なので、ご了承ください🙇🏻‍♀️)

 

確かにトレチノインやレチノールが使いづらいような皮膚の薄い患者さん(肌が痩せてしまっていると言う感じでしょうか…)で、レーザーやピーリングなどの軽めのしみくすみ治療でも刺激を受けてしまう方の真皮にプロファイロやECM製剤を注入すると、その後のトーニングやピーリングも刺激なく受けていただけているようです。

 

その学会ではプロファイロが紹介されているセミナーに結構な人が集まっていたので、これまでポリヌクレオチド製剤(リジュラン)やコラーゲン製剤、吸収糸の成分を使用した製剤などが中心だったアジア圏でもECM製剤の使用が増えるのかな〜🤔と感じました。

 

が、そもそもしみ・くすみ治療(だけではなくしわたるみ治療もですが)は普段の食事、睡眠、日焼け止めに保湿を塗って。

と色々な下地があって効果が出るものなので、ご了承下さい。

 

と言うわけでしみ治療が刺激になってしまい悩んでいる方、ぜひご相談ください🌟